研究者総覧参照


所属 初等教育科
教職員身分 准教授
氏名 中山正剛
フリガナ ナカヤマ セイゴウ
専門分野 身体教育学
大学体育学
最終学歴 九州大学大学院人間環境学府行動システム専攻博士後期課程満期取得退学
職歴(研究歴) 平成18年4月 福岡大学スポーツ科学部助手
平成20年4月 大原保育医療福祉専門学校福岡校講師
平成21年4月 別府大学短期大学部初等教育科助教
平成23年4月 別府大学短期大学部初等教育科講師
平成28年4月 別府大学短期大学部初等教育科准教授
学位 修士(教育学)

高校教諭専修免許(体育)
中学校教諭専修免許(体育)
中学校教諭二種免許(英語)
メールアドレス seigou@nm.beppu-u.ac.jp
研究テーマ キーワード 体育科教育
測定評価
運動処方
行動変容
大学体育
社会人基礎力
部活動
具体的内容 (1)大学における体育授業の意義を明らかにするために,社会人基礎力や学士力,スポーツ基本計画などに寄与する介入方法を研究しています.
(2)小学校における体育授業において,新体力テストの結果を高めるための授業方法に関する研究をしています.
(3)中学校の部活動(野球部)において,社会人基礎力を高めるためのアプローチとその効果検証をしています.
(4)高齢者の要支援・要介護者数の軽減を目的とし,自立高齢者と要支援・要介護者の日常生活体力とQOLを測定し,それぞれの効果的なアプローチ法を研究しています.
研究業績 主な論文 主な論文(10編以内)※2015以前は筆頭のみ

1.中山正剛,高野誠太郎,荒金和彦(2019)小学校体育授業における走能力向上に関する研究―短期間のラダートレーニングの有効性―,別府大学短期大学部紀要,第38号,pp.59~66.

2.神田亮,中山正剛(2017)研究会活動が社会人基礎力とディプロマポリシーに及ぼす影響に関する調査研究,別府大学短期大学部紀要,第36号,pp.101~110.

3.Seigo Nakayama, Ryoji Tahara, Kenji Kamino, Kazumasa Marui & Masakazu Watanabe (2016) Research on the prolonged effect of physical education class on university students: Effect verification of the intervention program, Advances in Physical Education, 6, pp.247-256.

4.小林勝法,中山正剛,北徹朗,平工志穂(2016)大学卒業生の教養体育授業に対する感想のテキストマイニング分析,大学体育学,第13号,pp.72~81.

5.村上郁磨,田原亮二,中山正剛,神野賢治,丸井一誠(2016)「大学事務職員独自のワークモチベーション尺度」とメンタルヘルスの関係性,教育医学,第61巻3号,pp.257~266.

6.中山正剛,奥拓哉,田原亮二(2016)小学校教員のメンタルヘルスに着目した運動・身体活動と抑うつの関連性についての検討,別府大学短期大学部紀要,第35号,pp47-53.

7.中山正剛,山本浩二,神野賢治(2015)「レクリエーションの生活化」を視座に入れたレクリエーション支援の実践とその課題-宿題による介入を通して-,Leisure & Recreation (自由時間研究),第40号,pp10-18.

8.中山正剛,田原亮二,小林勝法,神野賢治(2014)『育児期女性の運動・スポーツ実施を促進させるための基礎的研究』,SSFスポーツ政策研究,第3巻1号,pp54-62.

9.中山正剛,田原亮二,神野賢治,丸井一誠,村上郁磨(2014)『学士教育における体育授業が及ぼす長期的な効果に関する研究―1年後の学士力関連スキルと運動行動に着目して―』,大学体育学,第11号,pp65-78.

10.中山正剛,三浦裕典,田原亮二(2014)『児童の投運動における短時間指導の効果に関する研究―小学4年生を対象として―』,別府大学短期大学部紀要,第33号,pp39-47.
主な著書
受賞歴及び社会活動 【受賞歴】
1.大学体育奨励賞(田原亮二・中山正剛・神野賢治・丸井一誠・村上郁磨,歩数計によるセルフモニタリングを利用した大学体育授業における身体活動量の変化について,体育・スポーツ教育研究論文)(平成21年)

2.大学体育奨励賞(角南良幸・村上清英・中山正剛・大隈節子,大学体育実技のためのSAQ関連体力測定および評価法の検討,大学体育学論文)(平成21年)

3.大学体育研修精励賞(社団法人全国大学体育連合)(平成22年)

4.日本体育学会体育方法専門領域優秀賞(小林勝法・北徹朗・高橋宗良・中山正剛,体罰が比較的多い都道府県と運動種目,日本体育学会)(平成27年)

5.第4回大学体育研究フォーラム優秀賞(中山正剛・田原亮二,成績評価の一元化を狙いとした大学体育授業の取り組み事例:到達目標-授業内容-成績評価のつながり,大学体育研究フォーラム)(平成28年)

6.第5回大学体育研究フォーラム優秀賞(中山正剛・小林勝法・平工志穂・北徹朗,初年次教育における大学体育授業の意義と役割に関する調査研究,大学体育研究フォーラム)(平成29年)

【社会活動】
1.福岡県小郡市「NPO法人AHP」スポーツ科学委員(平成16年-現在)

2.全国大学体育関連情報調査チーム研究委員(平成23年-現在)※2019年より研究部員

3.日本レクリエーション協会公認指導者養成課程認定校研究連絡会全国幹事(平成24年-平成30年)

4.九州レジャー・レクリエーション学会理事(平成25年-現在,平成28年より事務局長)

5.文部科学省委託事業「健康・体力・人づくり推進事業」に係る有識者会議委員(平成25年-平成27年)

6.九州体育・スポーツ学会理事(平成25年-平成29年)

7.公益社団法人私立大学情報教育協会サイバーFD研究員(平成26年-現在)

8.チーム大分ジュニアアスリート発掘事業に係るプロジェクト委員(平成27年-現在)

9.大学体育学編集委員(平成28年-現在)

10.Editorial board member for International Journal of Psychology & Behavior Analysis.(JPBAの編集委員)(平成28年-現在)

11.九州地区大学体育連合 理事長兼編集委員長(平成29年-平成31年)
所属学会 日本体育学会
九州体育・スポーツ学会
日本スポーツ教育学会
日本トレーニング科学会
日本教育医学会
日本体育科教育学会
日本体育測定評価学会
日本野球科学研究会
全国大学体育連合
九州地区大学体育連合
日本レジャー・レクリエーション学会
九州レジャー・レクリエーション学会
学生へのメッセージ 私の経験上、大学は多くの失敗を通して、多くの貴重な経験ができる場所だと思います。勉強はもちろん、部活・サークル・恋愛・イベント・バイト・友人関係など大いに大学生活を楽しんでください!そのために、何事にも『軸』を持って一生懸命に取り組みましょう! Let's enjoy!
地域貢献 講演可能な内容・高校に提供できる授業・取り組みたい共同研究は以下の通りです。

(1)高齢者の健康づくり:福岡県にて高齢者の健康づくりを運動を主として行っております。「どうしたら健康になるか」はもちろん、「どうしたら健康行動が実行できるか(行動変容)」をキーポイントとして活動しています。また、地域の高齢者健康支援リーダー育成のための講演などもしてきました。

(2)子どもの健康づくり:運動と栄養を主とした子どもの健康づくりに関する講演を行っております。具体的には、「昔と現代の環境の違い」から「現代の子どもに欠けているもの=必要なもの」などを中心に行っています。

(3)スポーツ栄養:中学・高校生の各種目の選抜選手に対するスポーツ栄養の講演をしてきました。

(4)小学生に対する運動能力向上のためのアプローチ:現在,大分合同新聞(GODOジュニア)に連載しております。
自由記述 【科研費】
①大学体育授業は「学士力・社会人基礎力・スポーツ基本計画」に寄与するのか(若手研究(B))研究代表者,247万円,平成28年度~平成29年度.
②初年次教育としての体育実技・演習の教育効果に関する研究(基盤研究(C)一般)研究分担者,468万円,平成28年度~平成30年度.

【研究会・サークル】
①ふれあい遊び研究会顧問
②こども幼児Canぷ研究会顧問
②沖縄県人会顧問

【学内業務】
①高大接続委員会
②入試委員会
③広報室
④保育実習担当
⑤初等教育科1年Dクラス担任


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