研究者総覧参照


所属
教職員身分 准教授
氏名 工藤邦彦
フリガナ クドウ クニヒコ
専門分野 図書館情報学
最終学歴 2006年 九州大学大学院人間環境学府修士課程修了
職歴(研究歴) 2008/04-2012/03 福岡大学図書館 図書部学術情報課 課長補佐
2018/5-2020/3 筑紫女学園大学人間文化研究所客員研究員
学位 教育学修士
図書館法による司書資格取得
学校図書館法による司書教諭資格取得
ホームページ 「別府大学司書講習」公式ウェブサイト http://www.beppu-u.ac.jp/LSS/
メールアドレス kunikudoアットマークnm.beppu-u.ac.jp
研究テーマ キーワード 離島・中山間地における読書環境の整備 地域資料サービス 司書養成教育
具体的内容 (1)離島における図書館運営の在り方について検討しています。現在は奄美大島、喜界島、沖永良部島、与論島等の図書館、公民館図書室が実施している集落や学校区に向けた図書館、文庫活動に着目し利用動向について考察しています。
(2)図書館が収蔵している特別コレクション(貴重書を中心に)の構築、公開の在り方を検討しています。
研究業績 主な論文 (1)奄美分館長・島尾敏雄における”地方奉仕”:昭和30~50年代に着目して、図書館学、2021年
(2)離島・中山間地における子どもの読書活動推進の在り方の研究(その2):離島の読書環境整備:与論島の事例から、筑紫女学園大学人間文化研究所年報、2020年
(3)離島・中山間地における子どもの読書活動推進の在り方の研究:図書館等と学校との連携の実際から(その1)、筑紫女学園大学人間文化研究所年報、2019年
(4)奄美分館長・島尾敏雄における郷土資料収集のあゆみ、図書館学、2018年
(5)奄美分館における蔵書構築の軌跡:鹿児島県立奄美図書館所蔵「島尾敏雄日記」をもとに、別府大学紀要、2018年
(6)奄美分館長兼奄美日米文化会館長 島尾敏雄の仕事:生誕100年遺された日記を読み解く、図書館学、2017年
(7)「文人図書館長・島尾敏雄コレクション」の形成過程に関する一考察、別府大学紀要、2016年
(8)奄美大島名瀬における図書館運営の特質:島尾イズム(島尾敏雄)の継承について、図書館学、2015年
(9)司書・司書教諭養成における図書館パスファインダー作成演習の試み、別府大学紀要、2014年
(10)個人文庫をつくる、図書館学、2011年
(11)図書館におけるLLブックサービスの創成、図書館学、2009年
(12)貴重資料の組織化と活用における一試論、九州地区図書館協議会誌、2008年
(13)多文化社会における図書館の役割、知識処理研究、2006年
主な著書 (1) 図書館情報学用語辞典 第5版(共編)、丸善出版、2020年
(2) アートドキュメンテーション概説(共著)、佐伯印刷、2017年
(3) 情報検索演習:フリーサイトでスキルアップ 第11版(共著)、佐伯印刷、2017年
(4) 情報検索演習:フリーサイトでスキルアップ 第10版 (共著)、佐伯印刷、2015年
(5) 情報検索演習:フリーサイトでスキルアップ 第9版 (共著)、佐伯印刷、2014年
(6) 図書館情報学用語辞典 第4版(共編)、丸善出版、2013年
(7) 雅文学への誘い:「江戸・明治漢詩文コレクション」を中心に(共著)、福岡大学図書館、2009年
(8) 和本の美:蕙斎・秋圃作品群と郷土俳書の世界(共著)、福岡大学図書館、2004年
(9) 九州の出版文化:江戸後期における地方出版文化(共著)、福岡大学図書館、2001年

受賞歴及び社会活動 大分県教育委員会 大分県立図書館サービス業務委託契約に係る提案競技審査委員(令和2年平成29,27年)
大分県教育委員会 大分県立図書館業務システム導入審査委員会アドバイザー(平成30年3月まで)
大分市教育委員会 子どもの読書活動推進計画(第三次)策定委員(平成28-27年)
所属学会 日本図書館情報学会、西日本図書館学会、中部図書館情報学会
学生へのメッセージ さまざまな局面において、図書館が所蔵している情報資源を積極的に活用し、有意義な学究生活を過ごして欲しいと思います。
地域貢献 (1) 高校生に向けて「探究」型学習(「総合的な学習の時間」および各教科に関わる調べ学習指導)を実施するうえで学校・公共図書館での情報収集、整理方法について指導できます。
(2)図書館における特別コレクション資料の構築に関し、その変遷と現況を述べることは可能です。
(3)本学では長年にわたり、司書講習を開講しています。修了者の多くが図書館職員として現場の第一線で勤務していることから、西日本における新規司書資格取得に向けた養成教育の拠点となっています。


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