研究者総覧参照


所属 文学部 国際言語・文化学科
教職員身分 専任講師
氏名 金 孝源
フリガナ キム ヒョウォン
専門分野 マンガ制作、マンガ学、メディア学
最終学歴 京都精華大学院芸術研究科メディア(マンガ学)専攻博士後期課程修了
職歴(研究歴) 韓国 ANIMATOONマンガ・映像教育院(非常勤講師)
韓国 ART TODAY美術ACADEMY(専任講師)
ヒューマンアカデミー東京校(非常勤講師)
京都精華大学マンガ学部客員研究員
韓国アニメーション学会 国際理事
別府大学文学部専任講師
別府大学文学部准教授(現職)
学位 博士(芸術学)
メールアドレス kkimyo■nm.beppu-u.ac.jp(■を@に変えてください)
研究テーマ キーワード マンガ、マンガ表現論、マンガ産業論、メディア論、融合コンテンツ、インタラクティブアート
具体的内容 WEBとスマート機器のような新たなプラットホームの登場に伴い、デジタル市場への移動が加速しており、マンガの表現技法においても、多くの変化をもたらしています。デジタル環境では、キャンバスの大きさやフォーマットの制限がないため、多様な表現技法への試み可能となっていっています。また、ICT(Information and Communication Technology)との結合に伴い、融合コンテンツ (Convergence Contents)市場として、より成長していくと展望できます。
 多様な表現技法への実論的研究と、メディアと市場の変化への理論的研究を並行して行うことにより、具体的な産業的ビジョンを提示していく研究者を目指しています。
研究業績 主な論文 (1)「オンライン漫画,インタラクティブアートとしての産業的価値」日本情報処理学会エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2014論文集、2014年
(2)「日本デジタルマンガを巡る重要事業者に関する研究」金 孝源、アニメーション研究 第31号、2014年
(3)「日本と韓国におけるマンガ産業の比較論:新たなマンガビジネス構築に向けて」金 孝源、京都精華大学博士学位論文、国立国会図書館、2015年
(4)「知的財産権におけるマンガコンテンツ」別府大学紀要 第59号、2018年

<展示>
(1)「Indigo」水彩、オッケともだち国際展覧会、2009年、京都市元立誠小学校
(2)「神達の悪戯」水彩、京都精華大学芸術研究科M1展、2010年、京都ギャラリーフロール 
主な著書 <学術研究書>
(1) 単著 『海外との比較でわかるマンガ産業の現在と未来』日本橋出版、2020年

<マンガ>
(1) 共著 『石の綿-マンガで読むアスベスト問題-』かもがわ出版、2012年
(2) 共著 『はじめて色覚にであう本』カラーメイト発行、2017年
(3) 共著 『食中毒注意報発令中』大分県発行、2018年
(4) 共著 『検査のまえによむ色覚の本』カラーメイト発行、2019年
受賞歴及び社会活動 韓国・新造形美術大全視覚デザイン部門銅賞、韓国教育美術協会・学会(平成14年)
LG・DAILYZOOM新聞社マンガ公募特別賞(平成19年)
大分キャラクター大賞 実行委員長(平成29~31年)
所属学会 日本マンガ学会、韓国アニメーション学会
学生へのメッセージ マンガとは、イメージ言語を使用する視覚媒体です。映像ジャンルの演出技法を基盤としながら、文学ジャンルの要素を備える独特な総合芸術なのです。授業では、マンガジャンルにおける多様なイメージ言語を理解し、発見していくことに重点を置いています。
地域貢献 新たなプラットホームに適応したマンガコンテンツ制作研究と国際研究会、国際大学マンガ交流展など、グローバル化していくコンテンツ市場における人材を育成する。


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